第11回高尾森林走遊学さわやかマラソン


坂野です。
いつもお世話になっております。

2レース分の報告になります。

先週の土曜に結果が送られてきたレースがありました。
以下そちらの報告をいたします。

相変わらずの長文ですが、お時間がある方は最後まで
お付き合いくださいm(..)m

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大会名 第11回 高尾森林走遊学さわやかマラソン
日時  9月30日(日) 10:00〜
開催地 日影→城山→一丁平→城山→日影周辺→日影(15km)
参加者 約800名

記録  :1時間05分52秒
総合順位:18位


<なぜこのレースにエントリーしたの?>

みなさんが知らないマイナー大会かと思います。
同じ高尾なら10月初旬に行われる【天狗山トレイル】が有名です。

この大会は小さな規模にも関わらず、入賞が年代別に6位まであるという
とってもやる気が漲る内容です。

しかも翌月にはハセツネがあり、速いランナーはここにエントリーしない(はず)。
当然、30代入賞を目指すべくエントリーしました。

最近はB子の活躍ばかりが目立つので、ちゃんとランナーとしても活躍するぞー!

 #本当はもう一つ理由があるのですが、レース内容から大きく脱線するので
  ここでは割愛いたします。


<当日のスタート前>

天候は前日からの雨で、肌寒かったです。
大半のランナーがレインウェアを羽織って、
足元は滑らないようトレイルシューズでした。
中にはリュックを背負っている人も。

会場は女性と親子が多く、ほのぼのとしてました。
このレースを楽しもうという雰囲気を感じとれました。

しかし、ガチンコ勝負で来たことを僕は忘れません!
服装はNEC玉川のユニフォーム上下です。
雨で身体が重くなるのを防ぐには、これがベストです。

足元はランニングシューズです。
今回はコースの90%が舗装路と砂利道なので、土の上を走るトレイルシューズは
不要かと考えました。

今日の格好は、周りからは明らかに浮いてました。
「こんな雨なのにランシャツ着てるよ」という声も聞こえます。
ほのぼのした空気を全く読めてません。。。いいんです結果さえ出せれば。


<登りは楽しい!>

防寒性のない服装のため、レース直前までシートの下で雨宿り。
そのため、先頭から200番目ぐらいのところでスタート。

スタートから3kmにわたる登坂コースが待ち構えてます。
登坂コースの大半が舗装路で、石や枯葉も多くはなく、登りやすかったです。

夏場、富士山向けに行っていた、新ビル階段練習に比べると、楽に感じました。
傾斜は緩いし、おサルと野生児にペース乱されないし、何より降雨で空気が冷たい!

 #新ビル階段練習については、たくさんエピソードを書くことができるのですが、
  この結果報告並の長さになることが予想されるので、残念ながらここでは
割愛いたします。


多くのランナーが坂道に不慣れなせいか、スタート直後から息が上がっていました。
ペースを落とさずに走り続っていると、するすると順位が上がっていきます。

20分足らずで頂上へ。スタートから100名以上抜いたはず。
入賞を確実にするために、あと倍ぐらい上り坂がほしかったよー(^^)/


<泣き所の山中でも順位をキープ>

城山山頂からは500mの下りコースで、土の道と階段のみです。
2日間にわたり雨が降っていたので、コースは小川と化してました。

先述のとおり普通のランニングシューズのため、一歩目からツルツル滑っていきます。
転ばないよう走っていると、30mもたたないうちに、2人のランナーに抜かれます。
レース前から、ここで順位を落としていくのは予想できました。

ここで、昔トレイルの講習会で習ったことを思い出しました。

「濡れた土の道を進むより、水溜りに入った方が転倒しない」

水溜りの方が、粘土質なので滑りにくいらしいです。

 #これ以上「トレイルの走り方」について書くと、「まだまだだね!」と
  原田師匠にダメ出しされそうなので割愛いたします。


入賞するためには手段は選ばん!
ゴム製の長靴を履いた子供のように、水溜りに率先して突入していきました。
教えのとおり安定して走れ、抜かれずに折り返し地点へ。

すれ違う人数を数えたら、『18番手』と判明。年代別入賞ギリギリか!?
折り返しから城山山頂までは上りで、下りで僕を抜いていった2人を抜き返します。
これで16番手。というかまだ下りで1人も抜いていないな・・・


<ひたすら下る>

登ってきた舗装路をスタート地点に向けて下ります。
スピードが出て、ちょっと怖いのですが、3名のランナーが
ビューーッと僕の横を走り抜けていく。下り坂弱すぎ(-_-;

 #下りが弱いのは、トラウマが原因の一つなのですが、
  レースがクライマックスに向かってるため割愛いたします。


坂が終わる直前で、やっと1人を追い抜く(これは快挙!)。
これで18番手に戻りました。

喜びもつかの間、次の折り返しまで平坦路らしいのでもう順位上がらない。
年代別入賞がちょっと遠のきます。


<残り5kmは平坦路と聞いてましたが。。。>

傷心気味で走っていると、前評判とは異なり、緩い登り坂が続いてました。
抜かすチャンスと思いペースを上げ、折り返し直前で1人捕らえました。

あとはゴールまでの2.5km下り。
「もうこれ以上、抜かれないぞ!」と猛ダッシュ。

しかし、ゴール500m手前で猛追を喰らい、抜かれました。
自覚はしているのですが、驚くほど下りが弱いです(+_+)


<結果>

結果は【30代の部 10位】、目標の6位とは1分30秒差。。。悔しいです。

「さわやかマラソン」というレース名とは全然違い、レース中は強い雨が
降り続け、しんどかったです。
親子の部に参加したお子様や、楽しみにしていた女性ランナーにとっては、
地獄のようなレースに感じたと思います。


<考察・所感>

最後にレースのおさらいをしてみます。

・追い越された人数
登り:0名
下り:6名

・追い越した人数
登り:200名近く
下り:1名

今後の課題はやっぱり「下り」ですね。
どなたかアドバイスしてもらえないでしょうか?

新ビル階段練習を行ったメンバーは以下の一言を言いたいのではないでしょうか?


「そんな登りが好きなら【富士登山競争の山頂コース】に参加しろ!」


 #ここで来年の富士登山競争への意気込みについて書くと、
  レポートが終わらくなるので、やっぱり割愛いたします。
  尚、このレポートは、筒井康隆作「富豪貴族」へのオマージュと
  させていただきます。

以上です。